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味っ子と呼ばれるみかん
味っ子と呼ばれる長崎産みかんがあります。
長崎はみかんの産地としても有名な所です。みかんの名産地としては、九州では長崎の他には熊本もあります。しかし個人的には、長崎のみかんが一番美味しいのではないかと思います。

味っ子と呼ばれるみかんは、木の下に「タイぺックシート」を敷きつめて、しっかリ日光を反射させ、肥料は魚粉を中心とした有機質肥料とミネラルたっぷりの【カキ殻】を豊富に与えて育てていきます。
味は濃厚でとても甘く、食べ応えがあって満足出来るはずです。甘味は強いですが、自然な甘味なので美味しくいただけると思います。

「樹上完熟」で、きっちり仕上げた名品・長崎みかん「味っ子」を是非一度お試し下さい。

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味っ子と呼ばれるみかん | Comments(1) | TrackBack() | グルメ
七草がゆ
おせち料理と並んでお正月に欠かせない料理が、七草がゆです。

七草がゆは1月7日に食べる、春の七草を入れたお粥ということは皆さん知っていると思いますが、その春の七草を全部そらで言える人はそれほど多くはないんじゃないでしょうか。

春の七草はせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろといわれていますが、現代ではなずなはペンペン草、ごぎょうは母子草、はこべらはハコベ、ほとけのざはコオニタビラコ(シソ科のホトケノザとは別の植物です)、すずなはカブ、すずしろはダイコンとそれぞれ呼ばれています。

ではなぜ七草がゆを食べるのかというと、春の七草は早春にいち早く芽吹く事から邪気を払う力があるとされ、無病息災を祈って食べると言う呪術的な意味合いと、味の濃いおせち料理で疲れた胃腸を休め、冬場に不足しがちな栄養素を補給するという合理的な理由から食べられているわけです。
歴史は古く、平安時代にはすでにこの風習があったそうです。

現代では年末年始になると、八百屋やスーパーに春の七草をセットにした商品が売られますが、手軽に調理できるフリーズドライ加工されたものも多く出回っていますね。
お粥も炊飯器のスイッチ一つで作れるようになりました。昔とは随分違う光景になってしまいましたが、無病息災を願う人々の気持ちだけは昔と同じです。

七草がゆ | Comments(0) | TrackBack() | 料理・レシピ
お歳暮の定番・ハムの詰め合わせ
お歳暮と言ったら、まず思い出すのがハムです。
お歳暮のシーズンと言うか、もう準備して贈っていないといけない時期ですが・・・お歳暮と言えばまず思い出すのがハムの詰め合わせ。あのCMが印象に残っているのかも知れません。

ハムの詰め合わせと言うとボンレスハムをはじめ、ウィンナー・ベーコンなどがあります。この詰め合わせは、合計2kg入りの福袋。ボンレスハム1kgも入っています。
アトリエサンクの総料理長も「このハムはAランクです。他の一流といわれているハムと比べても、全く劣らないAランクの味です。すでに完成されている味だから手を加えなくても充分美味しい。」と絶賛するほどの美味しさです。

そして、とても手に入りにくいので希少価値が高い「とんとろ」もしっかりと入っています。「とんとろ」は豚の頬の肉。もともと採取出来る量も少ない上にメディアに取り上げられて、今や幻と言われる程に中々お目にかかることが出来ないそうです。

色々たっぷり2kg入っているハムの詰め合わせ。お歳暮ギフトにはもちろんの事、自分で味わうのも良いですよ。お酒にも合うので、自宅でちょっと豪勢に忘年会なんてのも良いと思います。是非一度味わってみてください。

お歳暮の定番・ハムの詰め合わせ | Comments(1) | TrackBack() | グルメ

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