水の効能と言うか、水の使い道見たいな事についてです。
通販では様々な水が販売されていますが、何故こんなに水が売れているのか、色々と考えてみました。
しかし、水ならば飲用の他に洗浄につかったりもできるわけです。お茶やジュースで汚れた傷口を洗うなんて事は、あまり良くないでしょう。先の大震災で、非常用の備品が注目されているので、なおの事水も良く買われている現状です。
他にも、水は料理にも大きな影響を与えます。お米を炊くにしても、水を替えただけで炊き上がりのご飯がすごく美味しくなることもあります。煮物や冷麺を作る時も、水が変わると食感や味が変わるのが良く分かります。
水は本当に大切なんだなと痛感しました。
飲用・洗浄・料理。他にも水は数多くの事に用いられています。水をわざわざ買うなんてと言う人もいますが、私の場合、水へのこだわりが多少なりともあります。
以前、とある山に登った時の事ですが、途中で見つけた湧き水を飲んで衝撃を受けました。夏場にも関わらず、その湧き水はものすごく冷たく感じたのですが、何だか体の芯から冷やされた感じと同時に、心身ともに清められた感じがして、とても心地よかった記憶があります。大げさな表現だとは思いますが、あの時は本当に驚きました。
人にとって、水はなくてはならないもの。ならば、少しでもよりよい水を摂取するように心がけたいですね。
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カボチャと鶏肉のクリームシチューです。カボチャで色合いも変わります。
<材料>
かぼちゃ・・・約1/2個(ジャガイモを使う時と同じ分量)
タマネギ・・・小3個程
にんじん・・・中1本
鶏肉・・・400~500g
市販のクリームシチューの素・塩コショウ・牛乳
(水と牛乳の分量は、市販のクリームシチューの素の外箱に書いてあるので、それを参考にして下さい)
<作り方>
1:カボチャ・タマネギ・にんじん・鶏肉を一口大の大きさに切る。
2:鶏肉・にんじん・タマネギを炒める。カボチャは後から入れてさっと炒める。
3:材料を鍋に移し、水を張る。沸騰したらあくをとって、15分から20分煮込む。
4:材料に火が通ったら、クリームシチューの素を入れて、とろみが付くまで煮込む。
5:仕上げに牛乳を入れて、5分程度煮込んで完成。
市販のクリームシチューの素の外箱に書いてある、レシピを参考に作りました。水の分量はやや少なめでいいかも。
カボチャが溶けてくると、シチューの色がカボチャ色になっていい感じになります。一度お試し下さい。
<材料>
かぼちゃ・・・約1/2個(ジャガイモを使う時と同じ分量)
タマネギ・・・小3個程
にんじん・・・中1本
鶏肉・・・400~500g
市販のクリームシチューの素・塩コショウ・牛乳
(水と牛乳の分量は、市販のクリームシチューの素の外箱に書いてあるので、それを参考にして下さい)
<作り方>
1:カボチャ・タマネギ・にんじん・鶏肉を一口大の大きさに切る。
2:鶏肉・にんじん・タマネギを炒める。カボチャは後から入れてさっと炒める。
3:材料を鍋に移し、水を張る。沸騰したらあくをとって、15分から20分煮込む。
4:材料に火が通ったら、クリームシチューの素を入れて、とろみが付くまで煮込む。
5:仕上げに牛乳を入れて、5分程度煮込んで完成。
市販のクリームシチューの素の外箱に書いてある、レシピを参考に作りました。水の分量はやや少なめでいいかも。
カボチャが溶けてくると、シチューの色がカボチャ色になっていい感じになります。一度お試し下さい。
「○○をおかずにゴハン」で、NGなのは?・・・トラックバック本舗のお題です。
白飯に合う合わないは、個人の好みと味覚によるところが大きいのですが、トラックバック本舗で語られている、餃子とおでんは白飯に合うと思います。
餃子は普通におかずになると思うし、おでんは色んな具材が入っているので、その中のいくつかは立派におかずになるでしょう。牛すじ・大根・餃子天など結構あると思います。
カボチャの煮物は微妙なところですが、私が作る場合は甘辛く味付けするので、白飯のおかずになりますよ。
思うに、一つの例外を除けば、「ご飯のおかずになるもの=酒の肴になるもの」と言う図式が頭にあるので、酒のつまみに出来るものはご飯のおかずになると思うのです。逆も然り。
それで、唯一の例外は「お菓子」です。これはさすがに無理。特に甘いお菓子は絶望的です。
ピーナッツやポテトチップスとかは、甘くはないし酒のつまみになるのですが、ご飯のおかずにはちょっと難しいと思うのですよ。