/グルメと料理に食材とか

皿うどんを作りました。市販のものを使えば簡単です。











野菜を休日に切り分けて冷凍しておくと、いざ使いたい時に解凍するだけになるので、料理が楽になります。平日が忙しくて、料理する暇も無いという人にオススメです。

一人暮らししてた頃は、食費の節約のために自炊をしてたのですが、しばらく続けていると、どんなに疲れて眠たくてもご飯だけは炊くようになりました。
なんでもそうですが、要は慣れなのですよね。継続は力なり、と言う事でこれからも料理を続けて行きたいと思います。

大根の葉も、ちょっと手を加えれば立派なおかずになります。












＜材料＞
大根の葉
ごま油・・・大さじ１
醤油、炒りゴマ・・・少々

＜作り方＞
１：大根の葉は良く洗ってから水気を切り、細かく刻みます。
２：熱したフライパンにごま油を引き、刻んだ大根の葉を炒めます。
３：ある程度火が通ったら醤油を入れて、ざっとかき混ぜて出来上がり。盛り付けた後に炒りゴマをふりかけました。

味付けはお好みで。砂糖と醤油で甘辛くしてもいいし、黒コショウや唐辛子でもピリ辛で美味しいです。

炒めるのも面倒な方は、１をそのままホカホカご飯に乗せて、醤油と胡麻をまぶして豪快にかきこむ。二日酔いに良く効きます。

大根の葉を捨てるのはもったいないです。意外に苦味も少ないので食べやすいと思います。大根料理のついでにでも、大根の葉を是非とも活用しましょう。

非常食の必要性は、災害に遭った時にならないと実感しにくいのかも知れません。

昨日発生した三陸沖の大地震では、地震そのものも国内で過去最大の規模という事でしたが、津波や火災の２次災害も大規模のものとなり、深刻な被害を与えています。

今回のような大災害が発生した場合、いくら非常食等の備えがあっても本当に役に立つかどうかは、その時にならないとわからないのが実情です。今回の地震においても、発生した大津波でありとあらゆるものが流されてしまいました。
しかしそれでも、非常食に限らず、いざと言う時の為の備えは必要です。

まだ事態の収拾はついておりません。私が今言えるのは、いざと言う時の為に出来る限りの備えや準備をしておかなくてはならない、という事だけです。

今現在も、救助を待つ人や行方が知れない人が数多くおられます。一刻も早い救助や発見をお祈り致します。