チョコレートビールを買ってみました。
チョコレートの風味とビールの味わいが合わさった、不思議な飲み心地のビールです。
購入したのはこれ。「サッポロ&ロイス ショコラブルワリー」 ビターとスイートの2つの種類があります。
↓↓↓↓↓↓↓
見た目はチョコレートの色を確かにしてます。下の写真はビターの方です。スイートも缶と同じ色をしてました。
ビターは苦味が強くて、肉料理とかに合いそうです。スイートの方は甘味とコクがあるので、単体で味わえる美味しさでした。
チョコレートの風味がはっきりとしているので、好みは分かれそうですが、なかなかのお味でした。
最近、ちょっと珍しい食べ物が気になっているので、何か購入したらまた紹介したいと思います。
チョコレートの風味とビールの味わいが合わさった、不思議な飲み心地のビールです。
購入したのはこれ。「サッポロ&ロイス ショコラブルワリー」 ビターとスイートの2つの種類があります。
↓↓↓↓↓↓↓
ビターは苦味が強くて、肉料理とかに合いそうです。スイートの方は甘味とコクがあるので、単体で味わえる美味しさでした。
チョコレートの風味がはっきりとしているので、好みは分かれそうですが、なかなかのお味でした。
最近、ちょっと珍しい食べ物が気になっているので、何か購入したらまた紹介したいと思います。
PR
バウムクーヘンは、ドイツのお菓子で、断面が樹木の年輪の様な模様に見えるところからその名前が付けられたそうです(Baumkuchen:木+ケーキ)。
特殊なオーブンで作る必要がある所から、他のケーキとは違って一般家庭には浸透しませんでした。そのために知名度はいまひとつのようです。
仮にそういったオーブンが使えたとしても、私はあまり作りたいとは思いません。バウムクーヘンを作るには、精魂詰める作業をこなす上に、オーブンの直火の熱をまともに胸に受ける必要があり、ドイツではバウムクーヘン職人は長生きはしないと言われているくらいです。
ここまで、バウムクーヘンについてあまり良いイメージでは書いてませんが、ケーキの中では好きな部類に入ります。基本的にクリームでコーティングとかはしていないので(しているものも中にはありますが)、素朴で自然な甘さを堪能できます。
もうすぐひな祭りですが、桃の節句にちなんだ、桃づくしのバウムクーヘンなんてのもあります。
↓↓↓↓↓↓
ちなみに3月4日はバウムクーヘンの日です。1919年のこの日に、日本で最初にバウムクーヘンが販売されました。
最近では、ひな祭りにケーキを食べるのも珍しくは無くなりましたし、この機会にバウムクーヘンを堪能するのも良いのではと思います。
特殊なオーブンで作る必要がある所から、他のケーキとは違って一般家庭には浸透しませんでした。そのために知名度はいまひとつのようです。
仮にそういったオーブンが使えたとしても、私はあまり作りたいとは思いません。バウムクーヘンを作るには、精魂詰める作業をこなす上に、オーブンの直火の熱をまともに胸に受ける必要があり、ドイツではバウムクーヘン職人は長生きはしないと言われているくらいです。
ここまで、バウムクーヘンについてあまり良いイメージでは書いてませんが、ケーキの中では好きな部類に入ります。基本的にクリームでコーティングとかはしていないので(しているものも中にはありますが)、素朴で自然な甘さを堪能できます。
もうすぐひな祭りですが、桃の節句にちなんだ、桃づくしのバウムクーヘンなんてのもあります。
↓↓↓↓↓↓
最近では、ひな祭りにケーキを食べるのも珍しくは無くなりましたし、この機会にバウムクーヘンを堪能するのも良いのではと思います。
カルボナーラを作りました。
「男子ごはん」で紹介されたレシピを元に作ってみました。本当に簡単に出来ます。
<材料・2人分>
スパゲッティー・・・150g(細めのもの)
ベーコン・・・2枚
にんにく・・・一片
生クリーム・・・1/2カップ
牛乳・・・1/2~1カップ
ブルーチーズ・・・30g(その他好みのチーズを適宜)
(ソース)
卵1個とパルメザンチーズ(おろし金で粉状にする)大さじ3杯を混ぜ合わせる
<作り方>
1:ベーコンを1.5cm幅に切り、にんにくはみじん切りにする。
2:パルメザンチーズを粉状に下ろす。多めに下ろしておく。(無ければ粉チーズで代用)。
3:ボールに、卵1個と粉状チーズ大さじ3杯を入れて混ぜる。
4:スパゲッティを茹でる。茹で時間は表示時間より1分ほど短く、少々固めに茹でる。
5:熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、にんにく、ベーコンをしっかりと炒める。
6:炒めたら、生クリームと牛乳を入れ、さらにブルーチーズや好みのチーズを細かくして入れる。
7:混ぜながら中火で2分程煮詰める。
8:少しとろみが付いたら塩を少々加え、水気を切った茹でたスパゲッティを入れる。
9:さっと合えたら、塩で味を調える。
10:火を止めたらすぐにソースを入れて、手早く混ぜ合わせる。
11:器に盛って、パルメザンチーズやコショウを振って出来上がり。
チーズの濃厚さと、にんにくとベーコンの香ばしさが相まって、とても美味しかったです。
そして、カルボナーラにはやっぱりワインが合うと思います。
↓↓↓↓↓↓
私の場合、色々なチーズをかなり(120g程)入れたので、すごく濃厚な味わいとなりました。思ったより上手くできたので良かったです。
「男子ごはん」で紹介されたレシピを元に作ってみました。本当に簡単に出来ます。
<材料・2人分>
スパゲッティー・・・150g(細めのもの)
ベーコン・・・2枚
にんにく・・・一片
生クリーム・・・1/2カップ
牛乳・・・1/2~1カップ
ブルーチーズ・・・30g(その他好みのチーズを適宜)
(ソース)
卵1個とパルメザンチーズ(おろし金で粉状にする)大さじ3杯を混ぜ合わせる
<作り方>
1:ベーコンを1.5cm幅に切り、にんにくはみじん切りにする。
2:パルメザンチーズを粉状に下ろす。多めに下ろしておく。(無ければ粉チーズで代用)。
3:ボールに、卵1個と粉状チーズ大さじ3杯を入れて混ぜる。
4:スパゲッティを茹でる。茹で時間は表示時間より1分ほど短く、少々固めに茹でる。
5:熱したフライパンにオリーブオイルをひいて、にんにく、ベーコンをしっかりと炒める。
6:炒めたら、生クリームと牛乳を入れ、さらにブルーチーズや好みのチーズを細かくして入れる。
7:混ぜながら中火で2分程煮詰める。
8:少しとろみが付いたら塩を少々加え、水気を切った茹でたスパゲッティを入れる。
9:さっと合えたら、塩で味を調える。
10:火を止めたらすぐにソースを入れて、手早く混ぜ合わせる。
11:器に盛って、パルメザンチーズやコショウを振って出来上がり。
チーズの濃厚さと、にんにくとベーコンの香ばしさが相まって、とても美味しかったです。
そして、カルボナーラにはやっぱりワインが合うと思います。
↓↓↓↓↓↓