非常食の必要性は、災害に遭った時にならないと実感しにくいのかも知れません。
昨日発生した三陸沖の大地震では、地震そのものも国内で過去最大の規模という事でしたが、津波や火災の2次災害も大規模のものとなり、深刻な被害を与えています。
今回のような大災害が発生した場合、いくら非常食等の備えがあっても本当に役に立つかどうかは、その時にならないとわからないのが実情です。今回の地震においても、発生した大津波でありとあらゆるものが流されてしまいました。
しかしそれでも、非常食に限らず、いざと言う時の為の備えは必要です。
まだ事態の収拾はついておりません。私が今言えるのは、いざと言う時の為に出来る限りの備えや準備をしておかなくてはならない、という事だけです。
今現在も、救助を待つ人や行方が知れない人が数多くおられます。一刻も早い救助や発見をお祈り致します。
昨日発生した三陸沖の大地震では、地震そのものも国内で過去最大の規模という事でしたが、津波や火災の2次災害も大規模のものとなり、深刻な被害を与えています。
今回のような大災害が発生した場合、いくら非常食等の備えがあっても本当に役に立つかどうかは、その時にならないとわからないのが実情です。今回の地震においても、発生した大津波でありとあらゆるものが流されてしまいました。
しかしそれでも、非常食に限らず、いざと言う時の為の備えは必要です。
まだ事態の収拾はついておりません。私が今言えるのは、いざと言う時の為に出来る限りの備えや準備をしておかなくてはならない、という事だけです。
今現在も、救助を待つ人や行方が知れない人が数多くおられます。一刻も早い救助や発見をお祈り致します。
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かに料理で一番印象に残ったのは、私の場合は兼六園での事でした。
随分昔の事だったのでうろ覚えですが、兼六園には寒い時期に職場の同期と一度だけ行きました。
焼いたり、鍋にしたり、雑炊にしたり、すしのネタや餡かけそば等・・・とにかくたくさんのかに料理が出てきたのは覚えています。
それまでは、かには臭くて味も好きではありませんでした。ですが、今思えばその時食べたのはあまり新鮮なものではなかったのでしょう。
兼六園で食べたカニ料理のおかげで、一気にかにが好きになりました。値段は高いですが、甘くてふっくらとしてて、本当に美味しいです。
機会があれば、また兼六園でカニ料理を食べたいです。が、記事を書いている内に食べたくなったので、近い内に通販で取り寄せてみるのも良いかもしれませんね。
随分昔の事だったのでうろ覚えですが、兼六園には寒い時期に職場の同期と一度だけ行きました。
焼いたり、鍋にしたり、雑炊にしたり、すしのネタや餡かけそば等・・・とにかくたくさんのかに料理が出てきたのは覚えています。
それまでは、かには臭くて味も好きではありませんでした。ですが、今思えばその時食べたのはあまり新鮮なものではなかったのでしょう。
兼六園で食べたカニ料理のおかげで、一気にかにが好きになりました。値段は高いですが、甘くてふっくらとしてて、本当に美味しいです。
機会があれば、また兼六園でカニ料理を食べたいです。が、記事を書いている内に食べたくなったので、近い内に通販で取り寄せてみるのも良いかもしれませんね。
海苔と言えば、おにぎりに巻くぐらいの使い道しか思いつきませんでした。
しかし、厳選された素材できちんとした製法で作られた海苔は、スーパーで売っている味付け海苔とは全然違いました。
最大の違いは、香りがすごかった事です。磯の香りと言うのでしょうか。海苔独特の香りは食欲をそそります。
お味噌汁に刻んで入れて見ても、いつも飲んでいるものとまるで風味が違うので、驚いたくらいです。
鍋に入れて、お酒と醤油で火をかけながらほぐしていけば、海苔の佃煮が簡単に出来ます。
同じ食材でも、素材や製法の違いとかでこうも変わるのですね。本当に美味しいものを食べて、料理に何らかの形で生かせれば良いと思いました。