しょうゆの実が流行っているみたいですね。
私が住んでいるところでは、もろみと言う名前でスーパーとかで売っていますし、好きなのでちょくちょく食べています。
もろみは、醤油等を作るために醸造した液体の中に入っている、原料が発酵した柔らかい固形物のことです。醤油作りの盛んなところでは、昔から食べたり調味料として使っていたそうです。
ご飯にかけて食べるわけですが、ご飯との相性は最高です。きゅうりに付けて食べても美味しいです。
食べる醤油とテレビ・雑誌で話題沸騰中の「醤油の実」ハナブサ醤油 出羽三山の里庄内しょうゆ... 価格:150円(税込、送料別) |
食べるラー油の次に注目されているとの事で、食べるしょうゆとして、今ちょっとしたブームです。
特に人気なのが、山形県の出羽三山の里「庄内しょうゆの実」だそうです。そのほかにも、新潟・長野・熊本でもご当地のしょうゆの実があるので、一度食べ比べてみたいですね。
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ジャムはイチゴやリンゴ等の果実や果汁に、砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮して、保存可能にした食品です。
その濃厚な甘味からそのままで食べる事は少なく、パンに付けたりして食べる事がほとんどです。
ジャムの種類は、イチゴ・ラズベリー・ブルーベリー・リンゴ・杏・もも・ブドウ・オレンジと、多くの果物で作る事ができます。珍しいものとなると、カボチャやにんじん等の野菜で作ったジャムもあるそうです。
ジャムの作り方は意外に簡単です。
1:果物の皮等をきれいにとって、果物によっては一口大の大きさに切ります。
2:鍋に切った果物を入れ、その上に、果物の正味重量の3割程度の分量のグラニュー糖をまんべんなくまぶします。さらに絞って濾したレモン果汁(大体1/2個分)をまんべんなくかけます。
3:ホコリが入らないようにラップをかけて、数時間置いておきます。
4:水分がある程度出てしまったら、ラップを外し鍋に火をかけて行きます。
5:始めは中火で、沸騰してきたら火を弱めてアクをきれいにとります。後、煮詰める時にあまりかき混ぜないようにしましょう。煮詰める時間は好みで大丈夫です。
ビン詰めする時は、ビンやふたは煮沸して消毒することです。冷蔵庫なら結構な期間保存できるそうです。
手作りジャムは、市販のものとは全然違います。手間はかかりますが、作ってみると楽しいです。リンゴでしか作った事がありませんが、次はイチゴなどにも挑戦したいと思います。
その濃厚な甘味からそのままで食べる事は少なく、パンに付けたりして食べる事がほとんどです。
ジャムの作り方は意外に簡単です。
1:果物の皮等をきれいにとって、果物によっては一口大の大きさに切ります。
2:鍋に切った果物を入れ、その上に、果物の正味重量の3割程度の分量のグラニュー糖をまんべんなくまぶします。さらに絞って濾したレモン果汁(大体1/2個分)をまんべんなくかけます。
3:ホコリが入らないようにラップをかけて、数時間置いておきます。
4:水分がある程度出てしまったら、ラップを外し鍋に火をかけて行きます。
5:始めは中火で、沸騰してきたら火を弱めてアクをきれいにとります。後、煮詰める時にあまりかき混ぜないようにしましょう。煮詰める時間は好みで大丈夫です。
ビン詰めする時は、ビンやふたは煮沸して消毒することです。冷蔵庫なら結構な期間保存できるそうです。
手作りジャムは、市販のものとは全然違います。手間はかかりますが、作ってみると楽しいです。リンゴでしか作った事がありませんが、次はイチゴなどにも挑戦したいと思います。
マカロンはアーモンド・卵白・グラニュー糖・水の4つの材料で焼き上げた洋菓子です。
フランスロレーヌ地方の都市・ナンシーの名物菓子で、表面はカリカリとしていて中身はとろけるように柔らかい、素朴な味わいのお菓子です。
ちなみに発祥はイタリアだそうですが、日本で知られるレシピはフランス・パリ風を基本としたものです。
食べてみた感想は、外側のカリカリと中身のクリームの柔らかさが良い感じです。
クリームが濃厚なので、人によって好みの差は出ると思いますが、紅茶などと一緒に、ゆったりと味わうのには良いのではないでしょうか。
マカロンの独特の食感と味わいは癖になります。一度試されてみるのも良いかも知れませんね。
フランスロレーヌ地方の都市・ナンシーの名物菓子で、表面はカリカリとしていて中身はとろけるように柔らかい、素朴な味わいのお菓子です。
ちなみに発祥はイタリアだそうですが、日本で知られるレシピはフランス・パリ風を基本としたものです。
食べてみた感想は、外側のカリカリと中身のクリームの柔らかさが良い感じです。
クリームが濃厚なので、人によって好みの差は出ると思いますが、紅茶などと一緒に、ゆったりと味わうのには良いのではないでしょうか。
マカロンの独特の食感と味わいは癖になります。一度試されてみるのも良いかも知れませんね。